英語力アップ♪絶対に覚えたい!TOEICにも頻出の英単語まとめ
今週はいよいよTOEIC試験前、最後の週末ですね!
ということで、今日は宮川さんのリクエストにお応えしてTOEICで使える英会話をお届けします♪
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ネイティブ音声
質問などある際は、ぜひ気軽にお伝えくださいね👨👩👧👧
英会話ポイント
今回はTOEICに頻出の英会話をご紹介しました^^
他にもTOEICでよく使うフレーズも一緒にご紹介していきますね♪
”although”は「~だけれども」という意味で、よく出る頻出単語です^^
前の文章で述べたこととは逆、もしくは予想外のことのことを述べている後の文章をくっつけるときに使われる接続詞です。
同じ意味ですが、口語的(話し言葉寄り)且つカジュアルなときには”though”も使うことができますよ♪
実際にはこのように使われます。
Although I speak Japanese, everyone tries to speak in English to me.
「私は日本語を話すにもかかわらず、みんな私に英語で話そうとします。」
”whereas”は「~の一方で、~に対して、しかし」という意味で、何かを対比、比較する場合によく出る頻出単語です^^
他にも似たような意味として、”but”や、使い方によっては”while”、”on the other hand”でも同じような意味にもなります。
実際にはこのように使われますよ。
Some people like coffee, whereas others like tea.
「コーヒーの好きな人がいる一方で紅茶の好きな人もいる。」
「~するとすぐに」という意味で、よく出る頻出単語が”as soon as”です^^
ポイントとしては、その”as soon as”を使った後ろの文章の中では、たとえ未来のことでも現在形の動詞を用いるので注意が必要です♪
実際にはこのように使われますよ。
As soon as I arrive, I will get in touch with you.
「到着したらすぐに連絡するよ。」
”even if”は「たとえ … としても」という意味で、何かを仮定する場合によく出る頻出単語です^^
even if は「実際には起こっていない(起こらない)こと」に使うことが多いです。
実際にはこのように使われます。
Even if it rains, we could still go to the zoo.
「たとえ雨が降ったとしても、動物園には行けるでしょう。」
いかがでしたか?
TOEICで頻出の英会話表現をご紹介しました^^
短い一言フレーズが多いので、ぜひご自身のペースでひとつずつ覚えてみてくださいね。
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