英会話も海外ドラマによく出てくるセリフで楽しく覚えよう♪洋画英語表現フレーズ

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今日は土曜日ということで、海外映画やドラマで良く耳にするフレーズをお届けします♪

イラストはスギちゃん並みの「ワイルドだろ~」です笑

ネイティブの音声はこちらから聞くことができますよ♪

ネイティブ音声

英会話ポイント


今回は海外ドラマや映画で使われる英会話の表現をご紹介しました^^

ネイティブもよく使う、簡単に返せるワンフレーズなので、ぜひ英語で使ってみてくださいね♪

Are you kidding me?

冗談でしょ?

Are you kidding me?”「冗談でしょ?」という意味で、相手の発言に驚いたときなどに使われる表現です。

同様の意味で、”You’ve got to be kidding.”もよく使われますよ^^

「kidding」とは、「joking」つまり「冗談を言う」という意味になります。

You know what?

あの、聞いてくれる?

”You know what?”「あの、聞いてくれる?」「そういえば」という話始めによく使われる英会話フレーズです^^

ネイティブスピーカーと接する日常ではとてもよく耳にするひとことで、英語を話すときに知っていると便利なフレーズですよ♪


直訳だと、「知ってる?」という意味になりますが、話し手が怒っているときには「ちゃんとわかっているの?」といった感情を含む表現に変化することもあります。

ドラマの日本語字幕ではシチュエーション次第で、訳が変化していることが多いので、ぜひチェックしてみてくださいね^^

I’m out of here.

じゃあ、いくね。

直訳すると、「私はここにいない」という意味ですが、「では、いくね」とその場から離れるときに使われるフレーズです。

「I’m leaving」「I’m gone」も同じような意味で使うことができますよ^^

また、話し方によっては、「もうやってられない!」というニュアンスになり、自分がもうその場にいたくないというような意志表示に使われることもあります。

”Why are you so mean to me? I’m out of here.”

なぜそんなに意地悪するの?もう出て行くわ。


いかがでしたか?

海外ドラマや映画でよく使われる英会話表現をご紹介しました^^


日本語字幕では、同じ英語フレーズでも言い方次第で違う意味で訳されることも多いので、そんなところもチェックしながら見ると、より楽しめますよ♪

短い一言フレーズが多いので、ぜひご自身のペースでひとつずつ覚えてみてくださいね。

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