英会話は頑張らない♪リラックスして気軽に英語を学習する方法
今日は12月上旬の寒さらしいですね!
こういう日は、おでん屋や鍋などの日本の素晴らしい食文化を味わいたいです^^
そして本日は英語教師として、一番ゆる~く、優しいカリスマ講師、
マイコ先生からの映像が届いています。
↓
『頑張らない英語学習を身につけよう♪』
マイコ先生をおでんで例えると、間違いなくはんぺんです。笑
あのふんわりな感じが、まさにマイコ先生ですね♪
映像のポイント
今回は麻衣子先生がつらい英語学習を卒業する、
頑張らない英会話学習法について伝えてくれています♪
ぜひゆる~く、優しい 学習法は
映像でチェックしてみてくださいね^^
映像に出てきた英会話で、役に立つ
普段使える英語のポイントをご紹介していきます♪
辛いは英語でなんていうの?
日本語でも『辛い』の種類はたくさんありますよね。
唐辛子のような、辛い!や、
しょっぱさのある、辛い、
コショウのきいた辛い、など同じ辛いでもいろんな種類があります。
今回はそのときにピッタリな『辛い』の英語をお伝えします♪
① 香辛料がきいた「辛い」
基本的な香辛料が効いている辛さを伝えたいときは、
『spicy』を使います。
その言葉通り、「スパイスが効いている」と言いたいときや、
口の中が刺激される感じのときに使いますよ。
This chicken is spicy.
このチキンは辛いです。
②塩味がきいた辛さを伝えたいとき
塩見が効いている辛いを表すときは、
『salty』を使います。
味付けに塩がききすぎているときに使いますよ♪
This fried potato is a little bit salty.
このフライドポテトは少し辛いです。
③コショウがきいた辛さを伝えたいとき
塩辛いと同じニュアンスで使えるのが『peppery』です。
コショウがよく効いていていると言いたい時はこんな風に表現します。
This stake is peppery and tasty.
このステーキはコショウがきいていておいしいです。
④燃えるような辛さを伝えたいとき
漫画に出てくるような、口から火が出そう!な辛さを伝えたいときは、
『Hot』や『burning』を使います。
This soup is spicy. My mouse is burning.
このスープは辛いです。私の口の中が火事です。
いかがでしたか?
英語でもちょっとしたニュアンスを伝えられると、会話もより弾みますよね♪
ぜひ英会話でも、自分にぴったりの表現を見つけてくださいね^^
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