英語で感情を表現してみよう♪気持ちを伝える英会話フレーズ
今日は基本の6つの感情を伝える、英単語をお届けします♪
このイラストの後にディズニー映画のインサイド・ヘッドを英語で観れば、感情表現は完璧ですね^^笑
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ネイティブの音声はこちらから聞くことができますよ♪
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ネイティブ音声
目に炎があるイラストを見ると、巨人の星のように昭和感が出ますね(笑)
英会話ポイント
今回は感情を伝える英会話をご紹介しました^^
実際の英会話フレーズも併せてご紹介していきます。
ネイティブもよく使う、簡単に使えるワンフレーズなので、ぜひ英語で使ってみてくださいね♪
”I’m glad to see you.”は「あなたに会えて良かった。」という意味で、”I’m glad to ○○”で「○○できて良かった・嬉しい」と言いたいときに使える英語の決まり文句です^^
”I’m happy.”とも似ていますが、【happy】の方が、「嬉しい! 幸せ!」という意味が強まりますよ♪
”I’m excited!”は「私は(その話を聞いてグッときて)楽しみに感じていますよ!」と
いう意味が伝わる英会話フレーズです^^
似ている英単語で”exciting”がありますが、こちらは「~を興奮させる、刺激する、楽しませる」という意味の”exicite”からきている形容詞なので、「面白い、刺激的な、興奮させる」という意味になります。
”I am exciting!”を使ってしまうと、「私は面白い人だ!」というような意味になってしまうので注意しておきましょう♪
”I’m surprised!”は自分の想定外なことが起こった時に使われる英会話フレーズです。
例えば道で友人にあったときなどにはこんなふうに使えますよ♪
”I’m surprised to see you here.”
なぜそんなに意ここでお会いするなんて、驚いたわ。
驚いた時には、”Amazing!”もよく使われる英語表現です。
「amazing」の元の形である「amaze」には「驚くべき」の上に「すごい」という意味になります。
「surprise」よりも強い「驚き」を示し、とても信じられない気持ちを含みます。
「surprise」が単に「不意をつかれて驚く」というニュアンスで、「amaze」には「びっくりさせる」という意味から転じて、「素晴らしい、感動するほどすごい、立派だ」という意味でも使われますよ。
褒め言葉としてもよく使われるフレーズです^^
いかがでしたか?
感情を伝えられる英会話表現をご紹介しました^^
短い一言フレーズが多いので、ぜひご自身のペースでひとつずつ覚えてみてくださいね。
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