英会話で通じない!?和製英語をネイティブに伝わる言葉にしよう♪Part2
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今日は前回好評だった和製英語を、伝わる英語にするイラスト第二弾をシェアします♪
ラッコのイラストかと思っていましたが、カピパラだったようです(笑)
見ればみるほど、謎のツボにハマってきます^^
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こちらで英語の音声も聞くことができますよ♪
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ゆっくりバージョン
ネイティブバージョン
映像のポイント
ご紹介した和製英語のほかにも、私たちの周りには和製英語が溢れています。
他にも身近で使われている和製英語をご紹介しますね^^
英会話は身近なところにあるものから触れていくと、より覚えやすいです!
ぜひ見かけたときは、正しい英語で言ってみてくださいね♪
「コンビニ」は英語の「convenience store」を略したものですが、英語では略しません。
同様に「スーパー」なんかも、「supermarket」と最後まで言う必要がありますよ^^
「エアコン」は英語の「air conditioner」を日本流に略した単語ですが、英語ではよく頭文字をとって「AC」と呼ばれていますよ♪
「fried potato(フライドポテト)」も実は和製英語のひとつです^^
正確には英語で「French fries(米)」または「chips(英)」と言います。
「インフルエンザ」やこれから流行ってくる「インフル」も日本流の略語のひとつです。
英語ではそのまま「influenza」と言うか、一般的に「the flu」と略されます。
いかがでしたか?
日本人が間違えやすい身近な【和製英語】をご紹介しました^^
日常的に使われるフレーズなので、普段の生活でもぜひ使ってみてくださいね。
ネイティブの音声を聞きながら真似をすると、発音も一緒に上達していきます。
最初はゆっくりバージョンから徐々に慣れていくのがおすすめですよ。
ぜひ一緒に聞きながら真似をしてみてくださいね♪
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